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日  付 2014年12月17日
タイトル 日本レーザー治療学会誌に半導体レーザ治療器「Sheep」が紹介されました。
内  容

日本レーザー治療学会誌Vol.13NO.2 国際親善総合病院/山田裕道先生 低反応レベルレーザー治療(LLLT)の歴史-皮膚科領域を中心に-にて半導体レーザ治療器「Sheep」が紹介されました。
以下一部引用
「ミナト医科学はソフトレーザリーMODEL JQ310の後継機種として2011年にソフトレーザリーMODEL JQ-W1(波長810nm,出力60~180mW)を上市した。JQ-W1はハンドピース部分を本体からはなしてポータブルに使用が可能で,小型軽量化が図られている。持田シーメンスが販売を中止したメディレーザー ソフトパルス10 MLD1006(ピーク出力10Wの間歇照射)と同じ機能を有するレーザー機器をさらにコンパクトにしてユニタックがシープの名称で発売してる。」